モノづくり研究所

愛産大工高はたくさんの「モノづくり」であふれています。
溶接、電気制御、プログラミングなど、
学生たちが日々学んだ知識と技術と発揮して
いろいろなモノをつくり出しています。
ユニークなアイデアとあふれる創造力で完成した作品をご紹介します。

レゴブロックで造られた
ロボットをプログラミング制御。
 課題研究の授業では、LEGOロボットEV3を利用し、ロボットの研究をしています。今年度は中部大学で開催された「CU-Robocon2017」に出場しました。このコンテストはカラーセンサーを利用し、ライントレースを行い、別々の場所にある部品を決められた場所に組み立て、その精度を競うものになります。本校からは4チームがエントリーしました。
パソコン甲子園
「いちまいの絵CG部門」へ 出品

 情報処理研究会では、CG作成に取り組んでいる生徒がたくさんいます。みんながCG作成に興味を持ったきっかけは、3年生の先輩が文化祭で作品を展示したことでした。
 使用しているソフトウエアは「Blender」。3DCGの作成ができるフリーソフトウエアです。慣れるまでには少し時間がかかりますが、コツを掴むと時間を忘れて作成に没頭してしまいます。今年は3DCGでパソコン甲子園の「いちまいの絵CG部門」に出品もしました。

全国パソコン技能競技大会へ
出場。

 昨年度より、日本情報処理検定協会主催「全国パソコン技能競技大会」へ出場をしています。この大会は、各検定で1級以上を取得しなければ出場できない大会で、北陸地方や沖縄からも毎年出場者が集まります。
 出場した種目は「日本語スピード競技」。個人戦とともに、学校単位の登録選手で競う団体戦にもエントリーしました。全国から集まる選手に負けないよう頑張っています。

素早く、的確に、美しく、
「電気工事競技」にチャレンジ。

 愛知県高等学校工業教育研究会・総合競技大会「電気工事競技」部門に2・3年生の代表生徒2名が参加しました。上位大会である高校生ものづくりコンテスト全国大会への出場を目指し、各校の代表選手と技術・技能を競います。競技内容は実習や第2種電気工事士資格取得で学んだ内容を課題として与えられ、競技時間内に作業板へ素早く、的確に、美しく作品を仕上げるものとなります。

エコカーレースに参戦する
エンジンカー・EVカーを製作。

 自動車部では、EVカー(電気自動車)とエンジンカーを製作し、レース参加に向け活動に取り組んでいる。授業で学んだ機械操作技術を活用しながら、先輩から後輩へ技術を受け継がれている。
 毎年、Econo Power In岐阜や高等学校エコカーレース総合大会に参加し、日頃の成果を発揮している。

川の水を浄化し美しくする、
エコロボットを製作。

 毎年、美術部と自然科学部が合同で堀川エコロボットコンテストに参加しています。
このコンテストは、堀川の浄化を目的に浄化ロボットを各高校が製作し、その技術やデザイン性を発表するコンテストです。
 主にデザインは美術部、ロボット製作は自然科学部が担当しています。日頃は別々の活動を行っていますが、夏休み中のコンテスト期間は合同で活動しています。
 今年度は、ロボット技術賞を受賞しました。